「本当に免税になるの?」
「何が免税になるの?対象商品は?」
「手続きの仕方は?」
「いくら安くなるの?」
「どこのお店でもいいの?」
「免税になる対象者は?」
もくじ
本当に免税になるの?
何が免税になるの?対象商品は?
手続きの仕方は?
いくら安くなるの?
どこのお店でもいいの?
免税になる対象者は?
最後にちょっと知ってるとお得情報!
本当に免税になるの?
日本人であっても対象者であり、手続きを行えば免税になります。
ただし、基本的には、1店舗で同一日に購入した物品の合計金額が5000円(税抜、以下すべて税抜き)以上で免税になる。「免税手続一括カウンター」が設置されているショッピングモールや商店街などの場合は、複数店舗の合算が5000円以上で免税の対象になる。ただし、対象品目の区分(後述)によっては金額を満たしても免税の対象にならないケースがある。
何が免税になるの?対象商品は?
手続きの仕方は?
所定の手続に基づく販売であること。
免税手販売を行うには、販売時に一定の手続が必要になります。
外国人旅行者向け消費税免税制度では、消耗品について免税販売する際には国土交通大臣及び経済産業大臣が指定する方法により包装することが必要です。
具体的には、袋と箱による包装を認め、開封した場合に開封したことがわかるシールで封印する ことなどを指定しております。(詳細は別紙1参照)
いくら安くなるの?
消費税分、現在8%、2019年10月以降は10%安くなります。
どこのお店でもいいの?
※このマークのあるお店
現在かなりの店舗数があります。こちらからお調べください。
免税になる対象者は?
「非居住者」に対する販売であること。
「非居住者」とは、外国人をはじめ、日本人であっても一定の条件を満たす者は、非居住者に該当します。
では、非居住者とは?
非居住者
❶外国にある事務所(日本法人の海外支店等、現地法人、駐在員事務所及び国際機関を含む)に勤務する目的で出国し外国に滞在する者
❷2年以上外国に滞在する目的で出国し外国に滞在する者
❸[1]及び[2]に掲げる者のほか、日本出国後、外国に2年以上滞在するに至った者
❹[1]から[3]までに掲げる者で、事務連絡、休暇等のため一時帰国し、その滞在期間が6か月未満の者
最後にちょっと知ってるとお得情報!
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