「ミランダかーさんも取り入れてるって!」
「何が若さを保てるの?」
「今からでも遅くないの?」
✔もくじ
・必ず毎日守ってほしいこととは?
・遺伝子を傷つけ、老化を促進させる食べ物のトップ3とは?
・Daigoさんが取り入れている6つの美顔メソッドとは?
・必ず毎日守ってほしいこととは?
それは、ずばり、こちら↓
②たんぱく質を取ること
③よく寝ること
当たり前のことですが、なかなか、毎日となると、出来ていないことも。
がんばって、美肌目指してがんばりましょう!
これを証明するおもしろい研究データを紹介!
被験者を次の4つのグループに分けます。
①化粧水だけを塗ったグループ
②クリームだけを塗ったグループ
③化粧水→クリームの順に塗ったグループ
④クリーム→化粧水の順に塗ったグループ
この4グループで肌の水分量や肌質がどれほど変わるのかという実験を行いました。
結果は?
最も悪かったグループは?
なんと、①のみ。
では、②〜④のグループは?というと 差が無いとの結果に。
この記事をみて、私の感想は、高い化粧品は必要ないのでは???
との結論に至りました。
・遺伝子を傷つけ、老化を促進させる食べ物のトップ3とは?
1位 ポテトチップス
2位 フライドポテト
3位 ハムやソーセージなどの加工肉
こちらに輝きました。
たんぱく質の摂取は不可欠ですが、その際に加工肉はなるべく避けてください。そして、食生活によるダメージは数年後、数十年後にやってきます。とのことでした、恐ろしいですね。賢く素敵にアンチエイジングのためにも良い物を身体に入れないとだめですね!
・Daigoさんが取り入れている6つの美顔メソッドとは?
1.保湿
このためのアイテムはなんと!「ココナッツオイル」
そして、保湿アイテムはあれこれとはいらないとのこと。
ココナッツオイルだけで十分とのこと。
家計にも優しく安価、準備もしやすい。そして、簡単。
時間の無い主婦や、働くママにとって、とっても嬉しい!
なんと、有名なハリウッド女優のミランダ・カーさんもココナッツオイルで全身をケアしているそうです。
Daigoさんのコメント!
僕は食用のココナッツオイルを使用していますが、保湿クリームと同様、洗顔やシャワーの後に塗ります。サラサラでベタつくこともなく、しっかり保湿ができて、とても使いやすいです。
僕がココナッツオイルをお勧めする理由は、それだけではありません。まずかなり安価なことです(※)。安いのでボディクリーム代わりに全身に塗ることができます。
・お湯でサッと流せる。
・メイク落としや洗顔料の代わりにもなる。
・少量を髪全体になじませて洗い流せば、髪はサラサラに、頭皮にもいい状態に。そして、リンス効果も!
2.シワ・ほうれい線解消
そのアイテムは?
レチノールです。そして、唯一、肌に吸収される物質!
レチノールは肌に吸収され、ターンオーバー(肌の生まれ変わり)を早くするアイテム。
ただし、塗るのは週に1回まで!
理由としては、 それ以上塗るとターンオーバーが早くなりすぎ、肌がカサカサになっちゃうとか。
ですので、ルールは守りましょう。
※ 通信販売の製品で、50mlで2,000円ほど。レチノール配合化粧品などは含まない
3.シミしわ予防
そのアイテムとは?
「日焼け止めクリーム」です。
Daigoさんは、一年中塗っているとか!
なぜなら、日常的に日焼け止めを使っている人と使ってない人とでは、肌の老化のスピードが格段に変わるという研究があるからとのことです。
私も、毎日欠かさず塗っています。出来るだけ若くいたいですもんね!
4.老化対策
そのアイテムとは?
「葉物野菜」です。
Daigoさんは、1日500グラム食べているとか。
1日に300〜800gの葉物野菜を食べていると、劇的に老化を遅らせることができるというデータが!
生野菜をサラダとして!といった感じでしょうか!
ぜひ、取り入れたいですね。
6.ストレス対策
そのアイテムとは?
ずばり、「自然の中にいる」です。
Daigoさんは、山や森、海、川、草原などの自然の中に、1週間に1〜2時間くらいいるとストレスが激減するという研究があり、実際にも、毎日2〜3時間、森の中にいるそうです。
都会で生活されている方はなかなか難しいですが、公園や、海、少しでも自然を感じられる場所や、画像でそれを想像上で堪能するなどちょっと工夫が必要かもですね。
ストレスをためない = 若くいられる
私の住んでいるホーチミンも、見渡す限り街なのでなかなか難しいですが、家に観葉植物をおいたり、自然の多い場所に出かけたりとしてみようと思います。若くいたですもんね!
6.小技
なんと、「カラーコンタクト」です。
びっくり、というか、・・・。
虹彩を綺麗に見せると若々しく見えるとのこと。
理由は、若い人のほうが目の虹彩(黒目の周りの色がついている部分)の模様がはっきりしていて、これが加齢とともにくすんでくるからとのこと。
私も、若かりし頃に美容関係のお仕事時代にカラーコンタクトをしていたことも。
確かに、洗練された感じになりました。(自分で言ってて恥ずかしいですが。)
ですが、どうしてもコンタクトが合わずに目がうるうるでつらくってすぐに辞めてしまいました。
ちょっと、今からカラコンは勇気がいりますね。
まとめ
ということで、6つの美顔メソッドと、避ける食べ物と、毎日の週間を見直すことで少しでも若く保つことが出来る事が出来るとのことなので、皆さんもぜひ取り入れてみてください。わたしも、年齢に逆らいながらがんばって取り入れようと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。